爪水虫基礎知識

爪水虫(爪白癬)とは?原因と症状

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爪水虫(爪白癬)と聞くと、どんな病気かな?と思う方もいらっしゃるかと思います。爪にできる水虫を爪白癬と言います。では爪水虫(爪白癬)とは、どのような原因と症状があるのか考えてみたいと思います。原因と症状を把握しておく事で、早期治療をすることが出来るのではないでしょうか。

 

爪水虫(爪白癬)とは?

カビにはいろいろな種類のものがあります。人体に影響を及ぼすカビが、白癬菌です。カビの一種である白癬菌が水虫を引き起こしてしまいます。爪水虫とは白癬菌が爪に入り込んでしまい、爪が水虫になる事を指して爪水虫と言います。爪が白く厚ぼったくなったり以前と爪の形が変わっていたり、断面がボロボロになっていたら爪水虫の可能性があります。また人によっては、爪の周りに、痛みがでる場合もあるようです。

 

爪水虫になる原因とは?

原因として考えられるのは、白癬菌を持っている人からの感染があげられます。白癬菌は不特定多数の人が履くスリッパや履物、バスマットなどに白癬菌が付着していることが多いので感染する可能性があります。爪水虫は人から、人にうつる病気だといえますね。ちなみに空気感染することはありません。素足になる様な場所での感染が考えられるでしょう。

白癬菌は湿っている暖かい場所を好みます。そこで白癬菌が自分の足に付着して、繁殖しやがて爪水虫になっていきます。靴を長時間履いてると、当然のように靴の中は蒸れやすい状態になります。最近ではブーツや、ハイヒールなどを履いている若い女性にも爪水虫が増えています。現代人は、どうしても蒸れやすい状況になっていしまいがちですよね。

 

爪水虫の症状はどんな感じ?

爪水虫は痒みがないので、発見が遅れがちです。気づいたら爪の色が、いつもと違っていたなんてこともあります。見た目は爪が白く曇ったような感じで、爪本来の透明感がなくなります。爪に繊維状のすじが何本も入り、厚みが出て爪が膨らんでいるかのように見えます。ボロボロとした断面が爪水虫の特徴でもあります。症状が進むと靴下やストッキングを履く時、繊維が引っかかってしまうような感じになる事もあります。また爪の厚みが出ている為、履物を履くとこすれて痛く感じることもあるようです。皮膚にできた水虫と違い、爪なので痒みなどの自覚症状を感じにくいですが、完治するまでには時間を要します。

 

爪水虫の予防をしよう!

爪水虫になる前に対策をしておくことで、白癬菌を予防することをおススメします。予防できることは2つあります。1つめは靴の中が蒸れてしまったら、靴下を履き替えるだけでも、白癬菌が繁殖しにくくなります。2つめは、皮膚についてしまった白癬菌を24時間以内に落す事です。白癬菌は24時間以内であれば、繁殖を防ぐことが可能です。石鹸で綺麗に洗って乾かす事は有効です。もしも爪水虫になってしまったら、早めの治療を心がけたいものですね。毎日の体のケアで、爪水虫を予防しましょう!

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